世界品質の生産工場を目指します。
SHINDOは、グローバルな事業戦略を意識しながら、
コストダウンと環境に配慮した生産を実現します。
コストダウンと環境に配慮した生産を実現します。
SHINDOQuality
機械を使う作業も細かな調整は人の手と目が必要不可欠。
長年培ってきた職人の臨機応変な感覚はきっとAIでも簡単には真似できません。
私たちは信頼されるものづくりに必要な、技術や環境の向上を目指し、日本製の高品質な製品づくりにこだわり続けています。
SHINDOの生産体制
SHINDOの石塚工場では、「企画〜開発〜織り、編み、組み〜染め(プリント、特殊加工)」までを一貫体制で行う多品種小ロット生産システムを完備。
8つのカテゴリの製品の品質維持と、未来志向型の開発バランスを崩すことなく、世界に役立つ製品を送り出すよう心掛けております。
SDS 品質管理基準
品質要求が益々厳しくなる中、当社でも独自の品質基準である SDS(品質管理標準)を設定しています。
これは数ある繊維関係の試験法や品質基準を、財団法人日本繊維製品品質技術センター(QTEC)の協力のもと、当社に合うようにアレンジし、まとめたもので、不良発生の未然防止から発生時の対応手順にまで言及しています。 これにより、一層の品質向上、安定が図れるものと自負しています。 さらにSHINDOでは、営業本部内に品質管理課を設け、あらゆる商品に関して徹底した品質管理を行っています。
受入品質・工程管理・調査開発・納入品質の検査実践フロー